外国人技能実習制度とは?

外国人技能実習制度とは、ベトナムをはじめ、アジア地域を中心とする国々の若者を日本の企業が技能実習生として受け入れて、 技術や実務を習得して母国での技術発展に役立てるという制度です。

企業は当組合のような監理団体を通じて技能実習生を受け入れることができます。実習は企業と雇用契約を結び、3年間の技能実習に入ります。(1年間の実習終了前に、技能検定試験、実習成果などの評価を受け、さらに2年の在留を受けることができます)

登録申請許可

当組合は令和6年(2024年)10月31日に「登録支援機関」(登録番号24登-011006)の登録申請許可を受け、特定技能外国人受け入れ事業が可能になりました。

登録通知書

令和6年(2024年)11月21日には「一般監理事業許可」(優良な監理団体)を受け、技能実習3号の受け入れ事業が可能になりました。

監理団体許可証(一般監理事業)